shuntaro yoshino

(吉野-俊太郎)彫刻?、演劇、人形劇、手品、催眠術...


キーワードは“操演”と“主体性”。台座の上で演出される“彫刻らしさ”とその絶対性について関心があり、舞台芸術、最近は特に人形劇をきっかけとした制作と研究を続けています。過去には「自我を持ち喋る彫刻」「壊れた彫刻」などをモチーフとした作品を制作。これらのモノが台座という特殊舞台の上で操演される存在でもあると考える際、彫刻家を含むヒトもまた、彫刻と大きく変わるところのない存在として検討し直すことができるのではないかと考えています。モノもヒトも、舞台の上で操演される際には同等の役割を持ち得る。そして逆に、舞台から引きずり降ろされて捨て置かれた際にもまた、同等の存在であり得るのだと思います。(2021/7/16)

hand